コレクション展

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Collection 1 特集 小杉放菴

小杉放菴《立石寺》1950年頃

開催期間 2020年4月18日[土]- 6月28日[日]

小杉放菴(1881-1964)は、栃木県日光町(現・日光市)生まれ。はじめ洋画を五百城文哉に学び、上京して不同舎に入門する。22歳から未醒と号して油絵を太平洋画会に出品、初期文展でも連続受賞した。31歳でフランスに留学するが、当地で池大雅の《十便図》を見たことがきっかけで、日本画にも傾倒し、翌年の帰国後は墨絵も描くようになる。横山大観に誘われ、再興された日本美術院に参加し、同人として洋画部を主宰する。1922年に森田恒友、倉田白羊らとともに春陽会を結成。1925-7年頃「放庵」と改号、のち1934年頃さらに「放菴」と号した。近代洋画らしい素朴さを持つ油絵や、洒脱で気品ある日本画を描き、近代日本の美術界で活躍した放菴の画業と生涯を館蔵品から振り返る。

開催場所: 常設展示室1・2階
観覧時間: 午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(祝日、振替休日、県民の日は開館して翌日休館)、展示替期間、年末年始
*詳しくは[ カレンダー ]をご覧ください。
観覧料: 一般 260(200)円、大高生 120(100)円、中学生以下無料
*企画展観覧券でコレクション展もご覧いただけます。
*( )内は20名以上の団体料金
小杉放菴
《金太郎遊行》
1944年
小杉放菴
《アルハンブラの丘》
1913年

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