年間スケジュール

新型コロナウィルス感染症の感染予防・拡散防止のため、予定が変更になる場合がございます。

2020年度企画展スケジュ-ル

親と子でみる 世界の美術
2020年4月18日[土]- 6月28日[日]

「東京オリンピック2020」の開催年に合わせて、当館収蔵作品の中から世界各地の絵画、版画、彫刻、工芸などの美術作品約80点を、出身国を明記した形で展示することによって、日本と世界の美術との類似と相違を親子で楽しく学びながら鑑賞する機会とします。

オタ・ヤネチェク
《赤い小鳥》
1980年
栃木県立美術館蔵
ムビダ
《踊り》(部分)
栃木県立美術館蔵
一 般 800(700)円
大高生 500(400)円
中学生以下 無料

*6月13日(土)、14日(日)、15日(月)は県民の日関連につき観覧料無料
*(  )内は20名以上の団体料金


45分で栃木一周
2020年7月11日[土]- 9月22日[火・祝]

あなたが初めて日本にやってきたとして、栃木県のことを知りたい、でもわずかな時間しかないとします。そんなあなたのために45分間で栃木の風景や文化を一望できる絶好の機会をご用意します。栃木県は日光や那須といった世界的に知られる観光地をはじめ、美しい風景に恵まれています。豊かな自然を活かした農業や風土に根差した工芸も盛んです。そしてそこに暮らす少し控えめだけれど親切で働き者の人々。旅人のあなたも45分と言わず、この地で暮らしたくなることでしょう。

川島理一郎
《夜叉門》
1935年
栃木県立美術館蔵
清水登之
《大澤節子像》
1929年頃
栃木県立美術館蔵
一 般 800(700)円
大高生 500(400)円
中学生以下 無料

*(  )内は20名以上の団体料金


第74回 栃木県芸術祭 美術展
洋画・彫刻・工芸
2020年10月3日[土]- 10月15日[木]

県内公募の入選・入賞作品を招待作品とともに展示します。
洋画、彫刻、工芸部門を当館で、日本画、書道、写真部門を栃木県総合文化センターで展示します。
(日本画、書道、写真部門:2020年10月31日[土]― 11月10日[火])

お問い合わせ先 栃木県文化協会
宇都宮市本町1-8(栃木県総合文化センター内)Tel:028-643-5288
一 般 260(200)円
大高生 120(100)円
中学生以下 無料

*9月15日– 21日は老人週間関連につき65歳以上無料(要証明)
*(  )内は20名以上の団体料金

ご利用案内アクセスイベント


とちぎ版文化プログラム“リーディングプロジェクト事業”
竹の息吹き
- 人間国宝 勝城蒼鳳と藤沼昇を中心に
2020年10月31日[土]- 12月20日[日]

竹工芸における重要無形文化財保持者(通称:人間国宝)には現在、勝城蒼鳳(1934–)と藤沼昇(1945–)が認定されています。本展では栃木ゆかりの両氏の作品を中心に、竹工芸を芸術の域にまで高めた二代飯塚鳳齋(1872–1934)や飯塚琅玕齋(1890–1958)、歴代の人間国宝や現在活躍している作家の作品をあわせて展示し、海外でも高い評価を得ている日本の竹工芸の「今」を紹介します。

勝城蒼鳳
《柾割捻摺漆花籃 晴耕雨読》
2014年
作家蔵
藤沼 昇
《束編花籃 天寿》
2009年
作家蔵
一 般 900(800)円
大高生 600(500)円
中学生以下 無料

*11月3日(火)文化の日は観覧料無料
*(  )内は20名以上の団体料金


栃木における南画の潮流
- 文晁から魯牛まで
2021年1月16日[土]- 3月21日[日]

南画とは、元・明の南宗画に影響を受けて江戸時代後期に興った画派・画様です。本展は、関東南画の立役者である谷文晁を起点に、近世~近現代の栃木における南画の潮流を辿る展覧会です。文晁高弟のひとりである高久靄厓、足利で独自の画壇を作り上げた田崎草雲、その弟子にして近代日本画壇の中枢に上り詰めた小室翠雲、大正から昭和にかけて独自の南画を追求した石川寒巌や大山魯牛にまで連なる、栃木における南画の系譜を県内に残る作品から探ります。

谷文晁
《赤壁図》
1826年
栃木県立美術館蔵
大山魯牛
《滴翠》
1975年
栃木県立美術館蔵
一 般 900(800)
大高生 600(500)円
中学生以下 無料

*(  )内は20名以上の団体料金


2020年度コレクション展スケジュ-ル

所蔵品により、栃木県および国内外の近現代美術を中心とした作品を年4回の展示替えで紹介。

*企画展観覧券でコレクション展もご覧いただけます。
*(  )内は20名以上の団体料金

一 般 260(200)円
大高生 120(100)円 
中学生以下 無料
Collection 1 特集 小杉放菴
2020年4月18日[土]- 6月28日[日]

日光に生まれ、洋画家・日本画家として活躍した小杉放菴(1881–1964)の画業と生涯を紹介。

小杉放菴
《立石寺》
1950年頃

Collection 2 没後50年 豊道春海の書
2020年7月11日[土]-10月15日[木]

本県大田原市佐久山町生まれの書家で、書道の復興と振興に大きな功績を残した豊道春海。
1982年に開催された展覧会から約40年が経過し、没後50年となるのを機にその仕事と書を紹介。
共催:下野新聞社 特別協賛:下野書道会

豊道春海
《無憂為福》
1965年

Collection 3 風景に遊ぶ
2020年10月31日[土]- 12月20日[日]

多くの作品に描かれてきた風景。歴史上のもの、心の中のもの、実際に見ているもの、記憶の中にあるもの、その様々な表現を紹介。

川島理一郎
《セーヌ河の景(ポンヌフ)》
1926年

Collection 4 鈴木賢二、ふたたび
2021年1月16日[土]- 3月21日[日]

2018年の個展開催を機にご寄贈いただいた鈴木賢二(1906 –1987)の作品や資料を紹介。

鈴木賢二
《女》
1959年

マイセン磁器展示室では、18世紀から20世紀までの日本有数のコレクション約100点を、年4回の展示替えで紹介します。

《色絵神話人物像「ウェヌス、アドニスとクピド」》
1750-60年代
撮影:西村義次