過去の企画展

2022年度

「二つの栃木」の架け橋 小口一郎展 足尾鉱毒事件を描く

2023年1月21日[土]- 3月26日[日]
小口一郎展
印象派との出会い―フランス絵画の100年 ひろしま美術館コレクション

2022年10月22日[土]- 12月25日[日]
印象派との出会い
没後40年 山中信夫☆回顧展

2022年7月16日[土]- 9月4日[日]
山中信夫☆回顧展
題名のない展覧会
―栃木県立美術館 50年のキセキ

2022年4月16日[土]- 6月26日[日]
題名のない展覧会

2021年度

日本画のゆくえ


2022年1月29日[土]- 3月21日[月・祝]
日本画のゆくえ
名画でたどる西洋絵画400年 ―珠玉の東京富士美術館コレクション


2021年10月23日[土]- 12月26日[日]
名画でたどる西洋絵画400年
フォトグラフィック・ディスタンス ―不鮮明画像と連続階調にみる私と世界との距離―


2021年7月17日[土]- 9月5日[日]
フォトグラフィック・ディスタンス
岩田色ガラスの世界 -岩田藤七・久利・糸子-


2021年4月17日[土]- 6月27日[日]
岩田色ガラスの世界

2020年度

栃木における南画の潮流 ― 文晁から魯牛まで


2021年1月16日[土]- 3月21日[日]
竹の息吹き ― 人間国宝 勝城蒼鳳と藤沼昇を中心に


2020年10月31日[土]- 12月20日[日]
45分で栃木一周


2020年7月11日[土]- 9月22日[日]
親と子でみる 世界の美術


2020年4月18日[土]- 6月28日[日]

2019年度

山田耕筰と美術


2020年1月11日[土]- 3月22日[日]
菊川京三の仕事
―『國華』に綴られた日本美術史


2019年11月2日[土]- 12月22日[日]
とちぎ版文化プログラム“リーディングプロジェクト事業”
絵を見るとき、あなたは何を見ているの?


2019年6月29日[土]- 8月25日[日]
画中のよそおい


2019年4月20日[土]- 6月16日[日]

2018年度

水彩画の魅力
ターナーから清水登之まで


2019年1月12日[土]- 3月24日[日]
とちぎ版文化プログラム “リーディングプロジェクト事業” 工芸の教科書
古川龍生展


2018年11月2日[金]- 12月24日[月・振休]
ウェザーリポート
風景からアースワーク、そしてネオ・コスモグラフィア


2018年6月30日[土]- 8月26日[日]
国吉康雄と清水登之
ふたつの道


2018年4月28日[土]- 6月17日[日]

2017年度

没後30年 鈴木賢二展
昭和の人と時代を描く―プロレタリア美術運動から戦後版画運動まで


2018年1月13日[土]- 3月21日[水・祝]
共鳴する魂
関谷富貴と小山田二郎


2017年10月28日[土]- 12月24日[日]
2D(にじげん)プリンターズ
芸術:世界の承認をめぐる闘争について


2017年7月15日[土]- 2017年9月18日[月・祝]
まなざしの洋画史
近代ヨーロッパから現代日本まで
茨城県近代美術館・栃木県立美術館所蔵品による


2017年4月22日[土]- 2017年7月2日[日]

2016年度

額装の日本画


2017年2月25日[土]- 2017年4月2日[日]
栃木県立美術館・栃木県立博物館・栃木県総合文化センター3館連携企画事業
旅するイギリス美術


2016年10月29日[土]- 2016年12月25日[日]
髙木修展
特異な空間へ



2016年7月9日[土]- 2016年9月22日[木・祝]
ヒュー・スコット=ダグラス 展


2016年4月16日[土]- 2016年6月19日[日]

2015年度

学芸員を展示する


2016年1月9日[土]- 2016年3月21日[月・祝]
戦後70年:もうひとつの1940年代美術


2015年10月31日[土]- 2015年12月23日[水・祝]
画楽60年 渡辺豊重展


2015年7月11日[土]- 2015年9月23日[水・祝]
昭和を生きた画家
平澤熊一展



2015年4月18日[土]― 2015年6月21日[日]

2014年度

河野次郎と明治・大正の画人ネットワーク


2015年1月10日[土]ー 2015年3月22日[日]
竹のめざめ ― 栃木 竹工芸の精華


2014年11月1日[土]ー 2014年12月23日[火・祝]
タムラサトル《真夏の遊園地》


2014年7月12日[土]ー 2014年9月23日[火・祝]
真岡発:瑛九と前衛画家たち展
久保貞次郎と宇佐美コレクションを中心に



2014年4月19日[土]ー 2014年6月22日[日]

2013年度

栃木県誕生140年記念
下野新聞創刊135周年記念 NHK宇都宮放送局開局70周年記念 栃木放送開局50周年記念
日本近代洋画への道 山岡コレクションと高橋由一の名品を中心に


2014年1月11日[土]ー 2014年3月23日[日]
〈とちぎアート・ドキュメント〉
みる、ふれる、きくアート─感覚で楽しむ美術


2013年11月2日[土]ー 2013年12月23日[月・祝]
マンハッタンの太陽
THERMODYNAMICS OF THE SUN
光学芸術から熱学芸術への拡張:
18世紀から21世紀の“太陽画”の系譜


2013年7月13日[土]ー 2013年9月23日[月・祝]
全館展示
コレクション万華鏡
西洋名画から無名画家の発見まで─美術館活動40年の成果


2013年4月20日[土]ー 2013年6月16日[日]

2012年度

開館40周年記念企画(4)
アジアをつなぐ
―境界を生きる女たち 1984-2012


2013年1月26日[土]ー 2013年3月24日[日]
開館40周年記念企画(3)
ゆく河の流れ ―美術と旅と物語― / 〈特別展示〉 高橋由一


2012年10月27日[土]ー 2012年12月24日[月・祝]
開館40周年記念企画(2) 復興祈念
〈とちぎアート・ドキュメント〉
光あれ!―光と闇の表現者たち


2012年7月21日[土]ー 2012年9月17日[月・祝]
開館40周年記念企画(1)
栃木に生きる ―風土・ひと・芸術―


2012年4月21日[土]ー 2012年6月17日[日]

2011年度

特別展 浅川巧生誕120年記念
浅川伯教・巧兄弟の心と眼 ―朝鮮時代の美


2012年1月14日[土]ー 2012年3月20日[火・祝]
近代南画の雄 石川寒巌 絵にこめられた魂
青木世一AOKIT展 -箱の中の名画たち


2011年10月29日[土]ー 2011年12月25日[日]
「画像進化論」展

2011年7月23日[土]ー 2011年9月19日[月・祝]
妻の遺した秘密の絵
関谷富貴の世界


2011年4月23日[土]ー 2011年6月19日[日]

2010年度

ズィビレ・ベルゲマン展

2011年1月22日[土]ー 2011年3月21日[月・祝]
川上澄生:木版画の世界

2010年10月30日[土]ー 2010年12月23日[木・祝]
イノセンス
―いのちに向き合うアート


2010年7月17日[土]ー 2010年9月20日[月・祝]
こびない、さびない、濱田イズム
知られざる濱田庄司
―大阪市立東洋陶磁美術館所蔵 堀尾幹雄コレクション-


2010年4月25日[日]ー 2010年6月27日[日]

2009年度

魅力再発見!ニッポンの油絵
三沢厚彦 アニマルズ in TOCHIGI


2010年1月24日[日]ー 2010年3月22日[月・祝]
―日本画創造の苦悩と歓喜―
大正期、再興院展の輝き


2009年11月1日[日]ー 2009年12月13日[日]
中国現代美術との出会い
―日中当代芸術にみる21世紀的未来―


2009年7月5日[日]ー 2009年9月6日[日]
躍動する魂のきらめき
―日本の表現主義―


2009年4月26日[日]ー 2009年6月15日[月・県民の日]

2008年度

出光美術館コレクションの至宝
茶の湯の美
茶道具との出会い・語らい


2009年1月25日[日]ー 2009年3月15日[日]
朝鮮王朝の絵画と日本
宗達、大雅、若沖も学んだ隣国の美


2008年11月2日[日]ー 2008年12月14日[日]
長重之展
時空のパッセージ
足利の来し方、世界の行く末


2008年7月13日[日]ー 2008年9月15日[月・祝]
十二の旅:
感性と経験のイギリス美術


2008年4月27日[日]ー 2008年6月22日[日]

2006年度

清水登之のすべて

2007年1月14日[日]ー 2007年3月4日[日]
とちぎ美術探訪
県内ミュージアムが誇る日本絵画の名品たち


2006年10月29日[日]ー 2006年12月10日[日]
柄澤齊展
宙空の輪舞(ロンド)
版画、オブジェ、水彩、本 1971-2006


2006年7月16日[日]ー 2006年9月3日[日]
パウラ・モーダーゾーン=ベッカー
時代に先駆けた女性画家


2006年4月2日[日]ー 2006年5月28日[日]

2005年度

古川龍生
田園のまどろみ、都会のまぼろし


2006年1月29日[日]ー 2006年3月21日[火・祝]
ゲオルク・バゼリッツ展
ヨーゼフ・ボイスと愉快な仲間たち
ピクチャー・イン・モーション De Luxe
[映画]新旧ドイツ零年
[映画]海外アーティスト・ドキュメンタリー


2005年10月23日[日]ー 2005年12月18日[日]
前衛の女性 1950-1975

2005年7月24日[日]ー 2005年9月11日[日]
6月のイギリス
ホガースからホックニーまで
イギリス美術の250年


2005年6月11日[土]ー 2005年7月10日[日]
栃木県・インディアナ州姉妹提携5周年記念
江戸絵画への熱いまなざし
インディアナポリス美術館名品展


2005年4月17日[日]ー 2005年5月29日[日]

2004年度

小泉斐と高田敬輔
江戸絵画にみる画人たちのネットワーク


2005年2月20日[日]ー 2005年3月27日[日]
華麗なるマイセン磁器
シノワズリー、ロココからアール・ヌーヴォーまで


2004年12月19日[日]ー 2005年2月6日[日]
刑部人展
昭和日本紀行


2004年10月24日[日]ー 2004年11月28日[日]
ギュンター・ユッカー
ピクチャー・イン・モーション


2004年7月18日[日]ー 2004年9月12日[日]
色彩と幻想の画家
エミール・ノルデ
北ドイツ・ゼービュルの光と風


2004年4月25日[日]ー 2004年5月30日[日]

2003年度

ディスタンス
栃木県出身作家の現在


2004年1月31日[土]ー 2004年3月21日[日]
鉄道と絵画
夢はこぶモダン列車


2003年11月1日[土]ー 2003年12月23日[火・祝]
舟越桂
混沌を鮮明に語ること


2003年6月28日[土]ー 2003年8月31日[日]
創造の手わざ
近代工芸・栃木の七星-


2003年4月19日[土]ー 2003年6月15日[日]

2002年度

ダンス!
20世紀初頭の美術と舞踊


2003年2月9日[日]ー 2003年3月23日[日]
近代歴史画と羽石光志

前期:2002年10月26日[土]ー 2002年12月1日[日]
後期:2002年12月3日[火]ー 2003年1月13日[月・祝]
小山穂太郎展
Phantom


2002年8月4日[日]ー 2002年9月16日[月・祝]
2002年日韓国民交流年記念 
心のやきもの 李朝
-朝鮮時代の陶磁-


2002年6月15日[土]ー 2002年7月14日[日]
開館30周年記念
クールベ展
-自然と女性-


2002年4月14日[日]ー 2002年5月26日[日]

2001年度

川島理一郎展

2002年1月13日[日]ー 2002年3月24日[日]
奔る女たち
女性画家の戦前・戦後 1930-1950年代


2001年10月21日[日]ー 2001年12月9日[日]
オーストラリア・アボリジニの美術
“ドリームタイム”へのいざない


2001年7月15日[日]ー 2001年9月2日[日]
絵画レッスン
阿以田治修のモダニスト・ペインティング


2001年4月22日[日]ー 2001年6月17日[日]