ロマンの大正、激動の昭和を生き、セザンヌ、マティスなどを彷彿とさせる絵画を達成し、帝展、文展を舞台に活躍しながらも忘れ去られた画家阿以田治修(1894-1971)の油彩画38点で絵画を見る楽しみを考察する。
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