コレクション展

Collection 4 特集 渡辺豊重

渡辺豊重《かたち》1964年

開催期間 2020年1月11日[土]- 3月29日[日]

渡辺豊重(わたなべ とよしげ)は、1931年東京に生まれました。その画歴は現在まで60年以上に及びます。さまざまな様式を変遷しながら、今なお日本の現代美術の第一線で活躍する美術家です。

1990年には、栃木県の馬頭町(現・那珂川町)にアトリエを構え、長く住んだ川崎から制作の拠点を移しました。また2015年には、初の回顧展「画楽60年 渡辺豊重展」を当館で開催しています。同展では、絵画や水彩・素描、版画、立体作品まで、領域を超えて自由自在に展開する初期作から最新作が紹介されました。

さらに、当館とのかかわりとして、今までに作家本人から作品を多数ご寄贈いただいていることが挙げられます。昨年度(2018年度)には、版画作品44点をご寄贈いただきました。そのうち選りすぐった31点を、コレクションとして過去の寄贈作品とともに初めて展示します。貴重な作品をご寄贈いただいた渡辺豊重氏に厚くお礼申し上げます。

特集展示のほか、新春にちなんだ作品、棟方志功や那珂川町出身の版画家・深沢史朗の版画作品などもあわせて展示します。当館のコレクションをじっくりとお楽しみください。

開催場所: 常設展示室1・2階
観覧時間: 午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
休館日: 月曜日(祝日、振替休日は開館して火曜休館。第73回栃木県芸術祭美術展会期中を除く)、展示替期間、年末年始
*詳しくは[ カレンダー ]をご覧ください。
観覧料: 一般 260(200)円、大高生 120(100)円、中学生以下無料
*企画展観覧券でコレクション展もご覧いただけます。
*( )内は20名以上の団体料金

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