コレクション展[Collection 3 特集 荒井寛方]

Collection 3 特集 荒井寛方

荒井寛方《摩利支天》1922年

開催期間 2017年10月28日[土]- 12月24日[日]

常設展示室では、荒井寛方(1878-1945)を特集します。
寛方は、氏家町(現さくら市)出身の日本画家で、日本美術院を中心に活躍しました。
インド滞在中の現地の文化人らとの交流、アジャンター石窟壁画模写、帰国後のインド風仏画、郷里氏家での活躍、晩年の流麗な仏画に至るまで、寛方の画業を振り返ります。

常設展示室2階では、寛方が信心深く描いた仏画のように、美術作品に描かれてきた信仰や祈りの表象を概観します。寓意・偶像、自然崇拝、輪廻や生死など、人類が祈りを捧げてきた対象物やその表象について考えます。

また10月に自身の美術館をオープンした草間彌生の当館コレクションも特別展示します。

荒井寛方
《玄奘と太宗》
1927年
荒井寛方
《蓮葉観音》
1940年

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