平成24年度美術館教育普及事業

普及プログラム(企画展関係)

No. 事業名 講師・出演者等 期日 会場
1 オープニング・ギャラリー・トーク 講師:杉村浩哉(担当学芸員) 4月21日(土) 企画展示室
2 ギャラリー・トーク 講師:杉村浩哉(担当学芸員) 5月12日(土) 企画展示室
3 ギャラリー・トーク 講師:杉村浩哉(担当学芸員) 6月2日(土) 企画展示室
4 オープニング・ギャラリー・トーク 講師:参加アーティスト+島一嘉(担当学芸員) 7月21日(土) 企画展示室
5 内倉ひとみパフォーマンス
「光を起こす」
内倉ひとみ(現代美術家) 7月21日(土) 企画展示室
6 「方舟としての美術館」
震災と芸術・シンポジウム+ギャラリートーク
内倉ひとみ(現代美術家)・柄澤齊(版画家)・
渡辺豊重(現代美術家)
7月28日(土) 集会室
7 内倉ひとみパフォーマンス
「光を起こす」
内倉ひとみ(現代美術家) 7月28日(土) 企画展示室
8 ワークショップ
「日常の変容―世界の見方を変えると言うこと」+アーティスト・トーク
菊池武彦(画家・多摩美術大学教授) 8月5日(日) 集会室
企画展示室
9 ワークショップ
「影で時間と空間を作ろう」+アーティスト・トーク
クワクボリョウタ(メディア・アーティスト) 8月18日(土) 集会室
企画展示室
10 ワークショップ
「顔ランプを作ろう」+アーティスト・トーク
タムラサトル(現代美術家) 8月25日(土) 集会室
企画展示室
11 オープニング・ギャラリー・トーク 担当学芸員:木村理恵子「ゆく河の流れ」
担当学芸員:杉村浩哉「高橋由一」
10月27日(土) 企画展示室
12 ギャラリー・トーク 担当学芸員:杉村浩哉(担当学芸員) 11月4日(日) 企画展示室
13 担当学芸員:杉村浩哉(担当学芸員) 12月2日(日) 企画展示室
14 担当学芸員:木村理恵子(担当学芸員) 11月24日(日) 企画展示室
15 担当学芸員:木村理恵子(担当学芸員) 12月8日(土) 企画展示室
16 講演会
「季節感を作り出すもの-絵の中の四季」
講師:松井貴子(宇都宮大学教授) 11月11日(日) 集会室
17 講演会
「洋画普及の道 高橋由一の挑戦」
講師:古田亮(東京藝術大学准教授) 11月17日(土) 集会室
18 講演会
「三島通庸と高橋由 近代を拓き、近代を描く」
講師:金井忠夫(那須野が原博物館館長) 11月23日(金・祝) 集会室
19 講演会
「岡倉天心と六角堂の思想-復興の過程で見えてきたこと」
講師:小泉晋弥(茨城大学教授・五浦美術文化研究所副所長) 12月9日(日) 集会室
20 ギャラリーコンサート
「方丈記を弾く」
柳下美恵(ピアニスト) 12月8日(土) 展示室
21 出品作家によるオープニング・ギャラリー・トーク ユン・ソクナム、ハ・チャヨン、ナリニ・マラニ、出光真子、阪田清子、井上廣子、山城知佳子 1月26日(土) 企画展示室
22 担当学芸員によるギャラリー・トーク 講師:小勝禮子(担当学芸員) 2月9日(土) 企画展示室
23 担当学芸員によるギャラリー・トーク 講師:小勝禮子(担当学芸員)+綿引展子 3月2日(土) 企画展示室
24 担当学芸員によるギャラリー・トーク 講師:小勝禮子(担当学芸員) 3月24日(日) 企画展示室
25 映像作品上映会 ソン・ヒョンスク
《家は何処に》79分 2002年
2月3日(日) 集会室
26 映像作品上映会 琴 仙姫
全タイトル:88分
《獣となりても》18分 2005年
《異国の空》70分 2005年
2月3日(日) 集会室
27 映像作品上映会 ジェーン・ジン・カイスン
《女と孤児と虎》72分 2010年
2月10日(日) 集会室
28 映像作品上映会 トリン・T・ミンハ
《夜のうつろい》98分 2004年
2月10日(日) 集会室
29 映像作品上映会 ヤスミン・コビール
《ある解放》38分 2003年・グエン・チン・ティ
《再録画されたテープの編年史》28分 2010年
2月16日(土) 集会室
30 映像作品上映会 ヤスミン・コビール
《ある解放》38分 2003年

山城知佳子
全タイトル45分:
《オキナワTOURIST》22分 2004年
《あなたの声は私の喉を通った》7分 2009年
《沈む声、赤い息》7分 2010年
《コロスの唄 -Life Field-》9分 2012年
2月16日(土) 集会室
31 映像作品上映会 出光真子
全タイトル96分30秒:
《Woman’s House》13分40秒 1972年
《主婦の一日》9分50秒 1977年 《アニムス パート2》19分40秒 1982年
《ざわめきの下で》10分50秒 1985年 《洋二、どうしたの?》18分 1987年
《清子の場合》24分20秒 1989年
3月9日(日) 集会室
32 映像作品上映会 ソン・ヒョンスク
《家は何処に》79分 2002年
3月9日(日) 集会室
33 映像作品上映会 出光真子
全タイトル70分50秒:
《おんなのさくひん》11分 1973年
《At Any Place 4》12分30秒 1978年
《加恵 女の子でしょ!》47分20秒 1996年 
3月10日(日) 集会室
34 映像作品上映会 ジェーン・ジン・カイスン
《女と孤児と虎》72分 2010年
3月10日(日) 集会室
35 映像作品上映会 琴 仙姫
全タイトル:88分《獣となりても》 18分 2005年
《異国の空》70分 2005年
3月17日(日) 集会室
36 映像作品上映会 グエン・チン・ティ
《再録画されたテープの編年史》28分 2010年・ジェーン・ジン・カイスン
《女と孤児と虎》 72分 2010年
3月17日(日) 集会室
37 映像作品上映会 トリン・T・ミンハ
《夜のうつろい》98分 2004年
3月20日(水・祝) 集会室
38 映像作品上映会 出光真子
全タイトル96分30秒:
《Woman’s House》13分40秒 1972年
《主婦の一日》9分50秒 1977年 《アニムス パート2》19分40秒 1982年
《ざわめきの下で》10分50秒 1985年 《洋二、どうしたの?》18分 1987年
《清子の場合》24分20秒 1989年
3月20日(水・祝) 集会室
39 シンポジウム
「アジアの女性アートを考える」
パネリスト:アマンダ・ヘン、町田久美、綿引展子(以上、出品作家)、金惠信(青山学院大学講師)、川越道子、コメンテーター:北原恵(大阪大学教授)・司会:小勝禮子(当館担当学芸員) 2月24日(日) 集会室
40 コンサート
東京楽竹団 オリジナル竹楽器コンサート
創作竹楽器演奏集団 東京楽竹団
橘政愛、入野智江、岩附智之、山崎史子
3月3日(日) 集会室
41 パフォーマンス
「放射能に色がついていないからいいのかもしれない・・・と深い溜息・・・をつく」
イトー・ターリ 3月23日(土) 集会室

教育プログラム

No. 事業名 講師・出演者等 期日 会場
1 創作工房[アートラウンジさくら塾] 〈身の周りの素材でお料理ごっこ〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
+作新学院大学女子短期大学部
5月20日(日) 普及分館
ラウンジ
〈紙でつくる・遊ぶ・あらわす〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
+宇都宮大学教育学部
6月17日(日) 普及分館
ラウンジ
〈紙を染めよう〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
+作新学院高等学校美術デザイン科
8月19日(日) 普及分館
ラウンジ
〈針金でつくろう〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
+作新学院高等学校美術デザイン科
9月16日(日) 普及分館
ラウンジ
〈○△□で動物園〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
+作新学院大学女子短期大学部
12月16日(日) 普及分館
ラウンジ
2 親と子のための美術鑑賞教室 〈編んでつくってみよう〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
5月3日(木・祝) 普及分館
ラウンジ
コレクション展
〈編んでつくってみよう〉
普及担当(島・飯村・鈴木)
5月5日(土・祝) 普及分館
ラウンジ
コレクション展
〈清水登之「パリ夜街」のお話しを作ってみよう〉
普及担当(鈴木・島)
11月18日(日) コレクション展
〈福島秀子「ホワイトノイズをよく見てみよう〉 2月17日(日) コレクション展
3 教職員のための美術鑑賞セミナー
美術館を活用しよう!(第1回)
普及担当(島・飯村・鈴木) 4月26日(木) 企画展示室
常設展示室
4 教職員のための美術鑑賞セミナー
美術館を活用しよう!(第2回)
普及担当(島・飯村・鈴木) 4月27日(金) 企画展示室
常設展示室
5 教職員のための美術鑑賞セミナー
美術館を活用しよう!(第3回)
普及担当(島・飯村・鈴木) 1月31日(木) 企画展示室
常設展示室
6 教職員のための美術鑑賞セミナー
美術館を活用しよう!(第4回)
普及担当(島・飯村・鈴木) 2月1日(金) 企画展示室
常設展示室
7 夏休みこども企画「美術館クイズ探検」
クイズ型コレクション展鑑賞会
普及担当(島・飯村・鈴木)
学芸員実習生
8月26日(日) 常設展示室
8 ガラス・ワークショップ
Myトンボ玉をつくろう
講師:伊藤亜木(ガラス工芸家) 2月3日(日) ラウンジA